忙しく食べすぎてしまう日が多い方必見!
つい食べ過ぎてしまう日がありますよね。
『夜は太るから食べるのやめよう』
『食べたいけど我慢』
このような事を続けているとストレスが溜まり
更に食べたくなってしまいます!
本日は食べすぎた翌日の対処法を紹介します‼️
グリコーゲンが内臓脂肪、皮下脂肪になる前、24〜48時間を目安に対処しましょう。
食べ過ぎにより過剰に摂取したエネルギーは、まず肝臓や筋肉にグリコーゲンと呼ばれる物質として蓄えられます。普通の成人では、24時間分程度のグリコーゲンが貯められています。
通常は、このグリコーゲンがエネルギー源として使用されます。そして、使いきれなかったグリコーゲンが内臓脂肪、皮下脂肪となり、蓄積されていきます。
なので48時間でカロリー制限や運動をすれば体脂肪になりにくくなります‼️
対処法
1. 低カロリーの食事を心がける
翌日はカロリーの低いお食事を心がてましょう
油っぽい食べ物を避けて魚や鶏肉に変更して
あげましょう。
2. 水分をしっかり摂ろう!
食事の時に水分を取れば早食い防止、満腹感
も得られるのでおすすめです。
3. ウォーキングやストレッチでカロリーを消費しよう
消費カロリーを高くしてリセット!
本日は食べすぎてしまった翌日の対処法を紹介しました!
夏に向けて美しい身体、かっこいい身体を作るには今から準備が必要です。
一緒に人生を変えてみませんか?
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